2010-04-16 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
とにかく国民的観点から、私もかつて国鉄改革には深く、三塚委員会の中で現場調査もやって、つばをかけられたりしながら推進した一人でもございますし、その光と影の部分も今ある程度わかっておるつもりであります。 そうした一つの経験も踏まえて、やはり民営化なるものが本当の意味で民間の活力を出していくことになっておるのかどうか。
とにかく国民的観点から、私もかつて国鉄改革には深く、三塚委員会の中で現場調査もやって、つばをかけられたりしながら推進した一人でもございますし、その光と影の部分も今ある程度わかっておるつもりであります。 そうした一つの経験も踏まえて、やはり民営化なるものが本当の意味で民間の活力を出していくことになっておるのかどうか。
○三塚委員 それでは、二見さんの話じゃございませんが、解散がありますと新しい体制でまたスタートを切るか切らないか、大変大事なポイントだと思うのです。 せっかく五十年を過ぎて憲法の論議がタブーでなくなった、民主主義国家への大きな前進を遂げておるんだと思うのです。
○三塚委員 中山太郎会長の進行により、有意義な、最も大事なスタートを自由討論の中で行われますこと、御同慶にたえません。 憲法調査会が昨年本院において設置をされてからでありますが、会長のもとに、委員各位、ともに熱心かつ真剣な調査と審議が行われてまいりましたことは御承知のとおりであります。
○衆議院議員(三原朝彦君) 委員御質問の件でありますが、最初に三塚委員と保岡委員がおっしゃったような、ああいう考え方に基づいて私たちは今回この併合修正案をつくったつもりなのであります。
先ほど三塚委員からも少しございましたけれども、与野党それぞれ政治の取り組み、今回の先頭に立って戦うという取り組みについてどうしていくのかということについて、その決意をお伺いしたいと思います。
○衆議院議員(大島理森君) 先ほど三塚委員がお話しした方針で我が党も取り組んでおりますし、もう一つは、政党政党というそれぞれの政党と同時に、かつて政治改革をつくるとき民間政治臨調の皆さんがえらい熱心にやって、その後さっぱり声が聞こえません。むしろこれからああいう形での運動をしていただくことが非常に大事なのではないか、私どももそういうふうに働きかけていきたいと思っております。
そういった意味で、従来の連座制度の考え方とは根本的な違いがあるんだろう、私はこのように思うのですが、この点に関して、三塚委員のお考え、そしてまた保岡委員のお考えをお聞きしたい、こういうふうに思います。
去る二十七日、三塚委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。 —————————————
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○三塚委員長 それでは、御協議を願います。 清水勇君。
○三塚委員長 東中光雄君。
○三塚委員長 桜井新君。
○三塚委員長 中野寛成君。
○三塚委員長 鳥居一雄君。
○三塚委員長 清水勇君。
○三塚委員長 なお、本会議において、議長が弔詞を朗読される際、議員の方は御起立を願うことになっております。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 東中光雄君。
○三塚委員長 中野寛成君。
○三塚委員長 鳥居一雄君。
○三塚委員長 それでは、再開後の本会議は、午後十一時二十分予鈴、午後十一時三十分から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後十一時四分散会
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 これより会議を開きます。 先ほど来、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新、共同の各委員に出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時六分散会
○三塚委員長 それでは、本件は、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────